・呼出事項中の「こちらは」「DE」:どの場合でも1回のみ。
・呼出しの反復:少なくとも3分の間隔をおく。
・自局の呼出し:直ちに応答し、待たせるときは分で表すおおよその時間を相手方に告げる。
・自局の呼出しかどうか不確実な場合:自局に対する呼出しが確実であると判明するまで応答してはならない。
-・--・-、)、NMA、無線通信の方法
-・--・、(、NME、無線通信の原則と符号
無線通信の原則
・必要のない通信は行わない。
・用語はできる限り簡潔にする。
・自局の呼出符号電波の出所を明確にする。
・通信は正確に行い、誤りを知ったら直ちに訂正する。
・----・、’、AMN、無線局の運用
運用の通則
・目的外使用の禁止
・許される目的外通信
・遭難通信
・緊急通信
・安全通信
・非常通信
・放送の受信
・その他の省令で定める通信
・秘密の保持
・空中線電力
免許状に記載された範囲内で必要最小
・混信などの防止
・疑似空中線の使用
・暗語の使用禁止
運用の特則
・発射の制限
動作が許された周波数帯からの逸脱禁止
・他人の依頼による通信の禁止
・電波発射の中止
他局のめいわくがかかるおそれがあるときは電波発射中止
・無線設備の操作
免許人以外の操作運用の禁止
・・--・・、?、IMI、無線従事者
3級の操作範囲
・空中線電力50W以下で、周波数18MHz以上または8MHz以下。
免許証
・免許取り消しの処分を受けた時の返納は10日以内。
・死亡・失踪宣言を受けた時は、届出義務者が遅滞なく返納。
・-・-・-、.、AAA、無線設備
A3E:振幅変調・両側波帯、アナログ単一チャネル、電話。
J3E:振幅変調・抑圧搬送波・単側波帯、アナログ単一チャネル、電話。
F3E:周波数変調、アナログ単一チャネル、電話。
電波の質
・周波数の偏差
・占有周波数帯幅
・高調波の強度
周波数の許容偏差:100万分の500(0.05%)
占有周波数帯幅の許容値
・A3E:6KHz
・J3E:3KHz
・F3E:200MHz以下で40KHz
送信装置の条件:電源電圧または負荷の影響を受けない。
発振回路方式の条件:周囲の温度・湿度の変化に影響を受けない。
移動する局の条件:通常の振動・衝撃にも周波数は許容偏差内。
--・・、Z、TMGZ、たーまーごず、アマチュア局の開設
アマチュア局の開設の主な条件
・無線従事者の有資格者
・無線設備は操作の範囲内
・免許人以外の者の使用禁止
アマチュア局の欠格事由
・免許が与えられない者
・日本の国籍を有しない者
・免許が与えられないことがある者
・電波法及び放送法に違反し、罰金以上の刑に処せられ、執行を受けることがなくなった日から2年を経過しない者
・免許の取消しを受けて2年を経過しない者
アマチュア局免許の有効期間
・免許の日から起算して5年
アマチュア局再免許手続
・有効期間満了前1カ月以上1年を超えない期間
免許内容の変更手続
・あらかじめ許可
・無線設備の設置場所
・無線設備変更の工事
・通信事項
・指定事項の変更
・呼出符号・電波の型式・周波数・空中戦電力など、あらかじめ申請する。
・届出
・無線局の廃止
・無線設備の常置場所の変更
-・--、Y、TNKY、たーにけーやー、電波法の目的と定義
電波法の目的
電波の公平かつ能率的な利用を確保することによって、公共の福祉を増進することを目的とする。
電波
300万MHz以下の周波数の電磁波をいう。
アマチュア業務
金銭上の利益のためではなく、もっぱら個人的な無線技術の興味によって行う自己訓練、通信および技術的研究の業務をいう。
-・・-、X、TNDX、たーにだえーっくす、各種の測定器
・テスタ(回路試験器)
・抵抗の測定
使い方:測定レンジ(スイッチ)の選択→テスタの端子(テスト棒)の短絡→0Ω調整→測定
抵抗の大きさが分からない時は、一番高いレンジから試してみる。
・ディップメータ
同調回路の共振周波数を測定する。
使い方:測定コイルとディップメータの結合を疎結合にする→同調回路の共振周波数とディップメータの発振周波数が一致した時、ディップメータの電流計の指示が最小になる→この時のディップメータのダイアル目盛から共振周波数が分かる。
・SWRメータ(定在波比測定器)
送信機で作られた高周波電力が、フィーダを通して効率よくアンテナに伝送されているか測定する。
アンテナとフィーダの整合状態を調べるときは、フィーダのアンテナの給電点に近い部分に接続する。
整合を取る時は、SWR(定在波比)の値が最小になるようにする。
・通過形電力計
高周波電力を測定する。SWRメータと同じ原理。
アンテナの進行電力と反射電力を測定する。
空中戦電力=進行電力-反射電力
・P形電子電圧計
高周波電圧を測定する。
プローブ(探触部)と直流増幅器、可動コイル形メータからできている。
・周波数カウンタ
壱秒間の交流サイクルを測定する。
送信機の出力周波数や発振器の発振周波数を測定する。
アマチュア無線では、送信する周波数はアマチュアバンドに中に入っていなくてはならない。それを確認できる。
・--、W、EAW、えあーわー、基本的な測定器
・可動コイル形メータ
直流電圧や直流電流の測定に使う。
・可動鉄片形メータ
主に交流電流の測定に使う。
・整流形メータ
交流の電圧の測定に使う。
・熱電形メータ
高周波電流の測定に使う。
電流計は、負荷と直列につなぎ、電圧計は、負荷と並列につなぐ。
・分流器
電流計の測定範囲を変更するために、電流計とは並列に分流器として抵抗を使用する。
使用する抵抗の大きさは、電流計の内部抵抗
、目的とする測定範囲の倍率を
とすると、
となる。
・倍率器
電圧計の測定範囲を変更するために、電圧計とは直列に倍率器として抵抗を使用する。
使用する抵抗の大きさは、電圧計の内部抵抗
、目的とする測定範囲の倍率を
とすると、
となる。
・・・-、V、EISV、えいさぶーぃ、電波障害(BCI、TVI)
電波障害の種類
・BCI
中波、短波、FM放送用の受信機に、無線局からの信号が混入して聴取障害を起こす。
・TVI
テレビに、無線局からの信号が混入して聴取障害を起こす。音声障害と画像障害の2つがある。
・アンプI
ステレオアンプなどに電波が混入して障害を起こす。
・キークリックによる障害
CW通信で、電鍵回路の調整不良があるとキークリックして信号波がくずれ、占有周波数幅が広がり、BCIやTVIの障害を起こす。
・その他の障害
漏電遮断機、火災報知機といったものを誤動作させることがある。
原因
・混変調
無線局の送信アンテナと受信機のアンテナが接近していたり、テレビ電波の弱いところで電波を発射すると、送信機の電波が大きなレベルで受信機に加わり、その受信機の内部で受信信号が変調されてTVI、BCIを起こす。
・高調波(スプリアス発射)
電波の基本波の2倍・3倍の高調波によって他の受信設備に障害を起こす。
電波障害の対策
・送信側の対策
・送信アンテナをテレビのアンテナや電灯線から離す。
・アンテナ結合回路の結合度を疎にする。
・送信電力を低下させる。
・送信機と給電線との間に、TV電波を通さないローパスフィルダ(LPF、低域フィルタ)やバンドパスフィルタ(BPF、帯域フィルタ)を入れる。
・送信機を厳重にシールドする。
・送信機のアースを完全にする。
・電鍵回路にキークリック防止回路を入れる。
・受信機側の対策
・テレビ受信機のアンテナ端子と給電線の間に短波帯(3MHz~30MHz)の電波を通さないハイパスフィルタ(HPF、広域フィルタ)を入れる。
・リード線をシールド線に替えて電波が入らないようにする。
・バイパスコンデンサを入れてアースに流してしまう。